寄附をするイメージ

支援者様メッセージ
MESSAGE FROM SUPPORTER

  • アサヤ株式会社
    専務取締役 廣野 一誠 様

    School Aid Japanの里親支援を始めたのは、2007年に渡邉美樹理事長の講演を聞いたのがきっかけです。「世界の貧困をなくすには教育が必要だ」「教育にはライフワークとして一生涯をかけて取り組む」「支援者からの寄付は一円残らず現地に届ける」といった熱いメッセージを直に聞いて、その情熱の一翼を少しでも担うことができたなら、と思って参画させていただいています。
    当時は独身だった私も、今では結婚して4児の父となりました。
    いつか家族で連れ立って、カンボジアの施設に訪問してみたいです。

  • 東京都港区在住
    福田 俊男 様

    妻の誘いで、SAJの里親になりました。里子は姉妹の妹プーン・ポーです。小さい時は中々のやんちゃだったようですが、今は勉学にも勤しみ、園での手伝いも積極的に行っている様子で成長ぶりを喜んでいます。夢は「会社の社長」と言っていましたが、直近の手紙では「日本のデザイナー」になりたいとのこと。最近の園の集合写真を見ると、かつては想像もできないほどの圧倒される人数と笑顔が溢れているのが印象的です。
    現地や東京で運営に当たられている皆さんのご努力に感謝するとともに、今後活躍が益々充実されることを祈っています。

  • 株式会社ゴーゴーカレーグループ
    代表取締役 宮森 宏和 様

    創業以前からボランティア活動には興味を持っていました。知人の紹介でSAJの存在を知り、すぐさまカンボジアにまで行かせていただきました。そこで触れ合った、子供たちの笑顔に、すっかり心を打たれ、またSAJは1円残らず、この場所で使われているのだという事を知り、支援活動をさせていただく事になり、今日に至ります。引き続き、美味しいカレーで支援を続けていきたいと思います!!

  • 株式会社博丈
    代表取締役 森上 公恵 様

    渡邉美樹代表理事の講演をお聞きしたことがきっかけでカンボジア孤児院「夢追う子どもたちの家」を訪問させていただき、チョム・スレイチューさんの里親にならせていただきました。手紙のやり取りでは、いつも二人で手をつないでいる絵を描いてくれて、優しく素直で言葉は通じませんが心に響き愛しさを感じます。成長していく姿がとても楽しみです。このような貴重な経験をさせていただき改めて深く感謝を申し上げます。

SUPPORTあなたの想いで現実が変わります

例)お金を寄附(無理なくできる金額)

100円でできること
カンボジア孤児院の子どもの食費(3食分)
1000円でできること
「新品制服1組」+「文房具(1人分)」 1ヶ月分のお米(10kg)
洋服、文房具、本など
洋服、文房具、本など

※物品寄附に関しましてはSAJ 事務局までお問い合わせください。