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アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグル―プ 最高経営責任者(CEO)
青木 仁志 様
里親になったのは、渡邉美樹さんとのご縁を頂き、渡邉さんが学校教育や公益社団法人の活動をされているということを聞き、少しでもカンボジアの子どもの力になりたいと思ったことがきっかけです。
里親になってからは「日本のお父さんへ」と里子の女の子からお手紙を頂く度に、彼女の力になれていることへの喜びを感じるとともに、国境を越えて少しでも子どもたちの経済的な豊かさに貢献できていることに心から感謝しています。
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株式会社オネスト
代表取締役 望月 正惠 様会社を設立して間もないころ、世の中に何らかのお役に立てる集団でありたいとの思いからこの活動に取り組み始めました。スタートは「5年間で1校カンボジアに学校を贈ろう」という目標を掲げ、社内に社会貢献チームを立ち上げ、5年後その目標にたどり着きました。 カンボジアへは、担当社員や活動を拡げるために強い関心を共有する社員を派遣し、社員の目で現実のカンボジアに触れてもらうなどの活動に参加させていただいております。その後、里親になりませんかとのお話をいただきチャンダン君という男の子の里親になっています。現地訪問や便りのやり取りによる交流を続けておりますが、カンボジアの子供たちとの交流を通じて
衣食住が満たされていることの大切さや、夢を実現することの素晴らしさ、そして人間として幸福とは何か
など、たくさんのことを学ばせていただいているように思います。交流を通じて子供たちの輝くような笑顔に触れるたび、生きることへの素晴らしさを感じております。
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三陽物産株式会社
代表取締役会長 岡田 浩幸 様4年前からSchool Aid Japanの活動に参加させていただいております。現地訪問をする度に教育を受けることの大事さ、教育が受けられる環境づくりの重要さを実感しています。
子供たちとのふれあいでは、天使のような笑顔、感情豊かな表情、キラキラした眼に接すると、心が通い共感しあうことの素晴らしさに気づき、いつも心洗われる気持ちになります。
今後とも、微力ですが、子供たちの夢の実現のために支援させていただきます。
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株式会社 グランディーズ
代表取締役 亀井 浩様渡邉会長の著書でSAJの存在を知り、里親としての支援をお願いさせて頂きました。最初の里子(スレイモイ)とは建設した学校の贈呈式の際にお会いさせて頂いたのですが、現在の2人目の里子(マリヤー)とはZOOMで会うことが出来ました。会社経営をしていると時間もとれず個人でこういった支援をすることは難しいですが、SAJさんが全てのお手伝いをしてくれるので助かっています。
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ゴーダグループ
代表 合田 陽一 様今から30年前、カンボジアで土地を購入しました。その土地の値段が高騰し、15年前に危うく騙し取られそうになりました。
運良く知り合った日系コンサルの方と、カンボジアから日本に帰化した弁護士の先生のおかげで、無事に問題は解決しました。
その土地は売却しましたが、そのままではカンボジアとのご縁が切れてします。何かこの地でお役に立てる事を、という事で支援を決めました。カンボジアの将来に少しでも貢献できると幸いです。
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ヒヤリング・ディストリビュータ・ジャパン株式会社
事業開発マネージャー 小林 稔 様里親をさせて頂いて10年以上が経ち、里子も間もなく卒園を迎えます。振り返ると長いようであっと言う間と気がします。何となくの気持ちで応募した里親でしたが、初めて現地で里子に会った時の感動は今でも忘れられません。目を輝かせて勉強に遊びに夢中になっている子供たちの姿は私自身の生き方や考え方に大きく影響を与えてくれました。これからも子供たちが夢を追えるように色々な形で応援できればと思っています。
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株式会社エイム
代表取締役 小山 孝 様
よく「一日100円で貧しい国の子ども一人を救える」とうたったポスターなどを見かける度に、日本という良い国に生まれたことを幸せに感じておりました。何度か渡邉会長が楽しそうにこの活動のお話しするのを拝聴し、思い切って問い合わせをさせて頂きました。いま、3人兄弟の里親をさせて頂いております。子どもたちが描いた絵やメッセージが送られて来る度に嬉しくもあり、未来への楽しみを感じさせて頂いております。しかし、それ以上に彼らに対する責任を感じます。教育などスタッフの方々のご努力に感謝するとともに、自分自身頑張ろうと励みにさせて頂いております。
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株式会社ビーグルズ
代表取締役 坂井 亮介 様ソッキー君の里親として、2017年から支援させて頂いています。
先日、東京のオフィスからskypeで繋いだ際、34階からの風景を見せながら、「今、お父さんは何階にいると思う?」と、質問してみました。画面に釘付けになりながらも、絞り出した答えは「えっと、、、2階!」一同、大爆笑。確かに、3階以上の建物なんて、想像したことも無いよね。コロナが明けて、またカンボジアに遊びに行ける日を、お父さんは楽しみにしています!