NEWS
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2024.02.03
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2021.11.08
GREETING
代表挨拶
School Aid Japan(SAJ)は
「⼀人でも多くの子どもたちに、人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」
ことを目的としており
「子どもにかかわる教育支援プロジェクト」に
積極的に取組んでいます。
PROBLEM
世界には学校に行けない
子どもたちがいます
貧しい家庭の子どもたちは、その日を過ごすのがやっとな状態です。両親や兄弟を守るために稼ぎに出ている子どもたちがたくさんいます。
カンボジアには
まだ5,000校が足りていません
SAJが建設した学校では11万人以上の生徒が学んでいます。しかし、約5,000校の校舎は屋根が抜け、壁が⽳だらけで⾵が吹き抜けています。暗くて危険な校舎で学んでいる子どもたちがたくさんいます。
MISSION
⼀人でも多くの子どもたちに、
人間性向上のための
教育機会と教育環境を提供する
SAJでは学校建設事業をはじめ、就学支援事業
食の支援事業、孤児院事業、学校運営事業と大きく広がりました。
子どもたちが安⼼して勉強に打ち込める環境づくり、そこで目覚める‧育まれる素晴らしい能⼒を伸ばし、
社会に貢献できる子どもたちを育成することを目標として、この活動を行います。
POLICY
1 円残らず
現地の子どもたちの
幸せのために使われます
寄附をしたいけれど「本当に現地で使われているのか。」
「寄附の多くが、事務局の経費などに使われてしまうのではないか。」
そんな不安を持つ方も多いのではないでしょうか。
私たちSAJは人件費や出張費など、
全ての経費は最初から予算化されております。
そのため皆様からいただいたご寄附は経費に使われることなく
1円残らず現地の子どもたちの幸せのために使われます。
HISTORY
活動内容とあゆみ
最近の活動
■アースデー東京2024出展
■株式会社大幸インターナショナル様 贈呈式開催
■カンボジアツアー開催
■デヴィ夫人贈呈式開催
RESULTS活動実績について
SAJは24年間でカンボジア‧バングラデシュ‧ネパールに貢献し、カンボジアではNo.1の実績をあげております。カンボジアではSAJのロゴを⾒ただけで全員が分かるような認知度があり、テレビや新聞で取り上げられることが増えました。
- いただいた寄附⾦の累計額
(2001年度〜2024年度) - 37億2166万8366円
- 建設した学校の合計
(2001年度〜2024年度) - 370校
- 現在、SAJの学校で授業を
受けている生徒
(2024年度3⽉現在) - 119,195人
- 文房具や制服を受け取った
生徒の累計
(2001年度〜2024年度) - 22,982人
- SAJの建設した学校で
お⽶を受け取った児童数
(2001年度〜2024年度) - 18,473人
- SAJの建設した学校で朝給⾷を
⽀給された児童数の累計
(2006年度〜2024年度) - 149,029人