School Aid Japan(SAJ)
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 School Aid Japan(SAJ)では、「村人たちとともに学校建設をしていく」ことを重視しています。皆で力を合わせ、自分達で苦労して学校をつくりあげてもらうことで、その後も校舎を大切に使い続けてもらうことができると考えています。
 そのため、次のような現地との協力体制を築き、学校建設を行っています。
(以下はカンボジアを例にして説明します)

【学校建設促進委員会を設立・村人たちと話し合い】
 SAJの学校建設では、まず村長や僧侶、長老という村の有力者の方々と協力して建設促進委員会(以下、委員会)を設立します。
 委員会では、どれだけ校舎を建てることが重要かを確認し合い、学校建設後にどれくらいの子どもたちが学校に通うようになるかなどを把握する調査を行います。現地には住民票が存在せず、正確な生徒数がつかめないのです。
 さらに委員会では、州政府や州教育局と交渉をして、学校を建設しても良いかどうかの許可を得ること、先生の派遣や教科書の配布がされることを確認します。
 校舎建設にあたっては、建設会社が使用する工事用水や生活用水を村が提供するという契約をSAJと委員会が交わします。
 また、村人をまとめ建設に必要な活動に協力してもらいます。具体的には、委員会が村人からお金を集め、建設地に土盛りをする土を購入し、皆で土盛りをしたり、学校で使う机とイスの作成などの作業もします。建設資材が盗まれないように分担して見張りをたてたり、完成後の検査の立ち会いもします。
 さらに、完成後の贈呈式についても、日程調整や式のために必要な手配や準備をします。州に届出をして、来賓の招待や村人たちを集める活動もしてもらいます。
学校建設促進委員会との話し合い

村人による土入れ作業

政府との話し合い
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